ロルフィングのトレーニングに来ているくせに、あまりにも勉強している記事が無いですね。。。汗。
単純に自分の日記になっちゃってますね。反省。
文字通り本末転倒になっていますが、昨日のセッション9は10のうちの9番目ですから、
もう殆ど今回のトレーニングは修了を間近に控えています(笑
授業がある日には、あまりブログを書ける時間や環境になかったりするものですから(、、、と言い訳。)
時間があるときにはつい山に登ってみたり、走ったり踊ったりしているのが常です。
なんといっても英語力の無さが、平日の疲れを倍加してしまっているので、
講義と実技の組み立てでイマジネーションを使い果たしています
セッションについて急に書く気になったのは、
僕のRolferであるRihabとの間にあった、1つの葛藤がすっきりと解消できたから。
受けているワークに対して良いfeedback、
クライアントとしての直接的な評価を普段から心がけるようにしています。
これまでのセッションでは、もう少し詳細に自分の感覚を伝えたいと思っても、
各セッションで目的としていることは満たされているし、そこから微妙に外れていることは要求しづらい、
と思ってました。
しかも僕が伝えたいのは、柔組織(soft tissue)がリリースする瞬間から広がっていくときの皮膚感覚。
そしてそれを全身で感じること。
これはロルフィングのすごく根本的な部分。
というか、前回のトレーニングで徹底的に行っていたこと。
Rihabの普段から繊細で細部へのこだわりを持ったソフトなワークを、僕は好きだし、
あまり他人の流儀に踏み込むことはしたくない。
でも徹底的に説明しなくちゃならないと思ったのは、自分のクライアント・Markに影響されているのかも。
Markは僕にすばらしく「素敵な笑顔」でfeedbackを伝えてくれるから、自分は良いワークができている実感がある。そして彼は毎回、僕がやや難しいと感じる要求をうまいこと毎回出してくれる。
「あまりBossy(ボスっぽい?)にはなりたくないんだけど・・・・」
といいながら、特にセッション9の彼は、彼が体に感じている不満を徹底的に無くさないと気がすまないらしい。
時間やワークの枠から微妙にはずれながら、
なんとか彼の要求をクリアしてきたと感じている僕は、
体の見方やストラテジーの立て方にも、何かしら自分の軸ができてきたように感じられる。
セッションを受けながらそんなことを考えていたら、
こんだけ与えてもらっているのに、自分か返せなくては申し訳ないような気がしてきた。
しかし良い表現がないな、と逡巡。。。。しかし今言わねばいつ言う・・・?
まさに組織へのワーク中、「Stay there! feel it.」
「Grab Fascia, ・・・・NOW !・・ That's it! Great!! Owsome!」
どんだけBossyなんでしょうか僕は・・・。インストラクター以上にえらそうな感じさえしますが・・・。
動揺させた分、それを補うために念入りに説明。セッション10に向けて発展的に解消☆(できたかな?)
それからインストラクターのKevinをいれて3人で、
僕が不満に感じる箇所を解消するためのツールとして、
Trackingの1つのテクニックや体の使い方を提案してもらって、無事、セッションの目的を遂行することができた。
いいfeedbackをありがとう、と言う彼女のはじけた笑顔は忘れられない。
お互い、ひとつ憑き物がおちたようだ。
いい日でした。
単純に自分の日記になっちゃってますね。反省。
文字通り本末転倒になっていますが、昨日のセッション9は10のうちの9番目ですから、
もう殆ど今回のトレーニングは修了を間近に控えています(笑
授業がある日には、あまりブログを書ける時間や環境になかったりするものですから(、、、と言い訳。)
時間があるときにはつい山に登ってみたり、走ったり踊ったりしているのが常です。
なんといっても英語力の無さが、平日の疲れを倍加してしまっているので、
講義と実技の組み立てでイマジネーションを使い果たしています

セッションについて急に書く気になったのは、
僕のRolferであるRihabとの間にあった、1つの葛藤がすっきりと解消できたから。
受けているワークに対して良いfeedback、
クライアントとしての直接的な評価を普段から心がけるようにしています。
これまでのセッションでは、もう少し詳細に自分の感覚を伝えたいと思っても、
各セッションで目的としていることは満たされているし、そこから微妙に外れていることは要求しづらい、
と思ってました。
しかも僕が伝えたいのは、柔組織(soft tissue)がリリースする瞬間から広がっていくときの皮膚感覚。
そしてそれを全身で感じること。
これはロルフィングのすごく根本的な部分。
というか、前回のトレーニングで徹底的に行っていたこと。
Rihabの普段から繊細で細部へのこだわりを持ったソフトなワークを、僕は好きだし、
あまり他人の流儀に踏み込むことはしたくない。
でも徹底的に説明しなくちゃならないと思ったのは、自分のクライアント・Markに影響されているのかも。
Markは僕にすばらしく「素敵な笑顔」でfeedbackを伝えてくれるから、自分は良いワークができている実感がある。そして彼は毎回、僕がやや難しいと感じる要求をうまいこと毎回出してくれる。
「あまりBossy(ボスっぽい?)にはなりたくないんだけど・・・・」
といいながら、特にセッション9の彼は、彼が体に感じている不満を徹底的に無くさないと気がすまないらしい。
時間やワークの枠から微妙にはずれながら、
なんとか彼の要求をクリアしてきたと感じている僕は、
体の見方やストラテジーの立て方にも、何かしら自分の軸ができてきたように感じられる。
セッションを受けながらそんなことを考えていたら、
こんだけ与えてもらっているのに、自分か返せなくては申し訳ないような気がしてきた。
しかし良い表現がないな、と逡巡。。。。しかし今言わねばいつ言う・・・?
まさに組織へのワーク中、「Stay there! feel it.」
「Grab Fascia, ・・・・NOW !・・ That's it! Great!! Owsome!」
どんだけBossyなんでしょうか僕は・・・。インストラクター以上にえらそうな感じさえしますが・・・。
動揺させた分、それを補うために念入りに説明。セッション10に向けて発展的に解消☆(できたかな?)
それからインストラクターのKevinをいれて3人で、
僕が不満に感じる箇所を解消するためのツールとして、
Trackingの1つのテクニックや体の使い方を提案してもらって、無事、セッションの目的を遂行することができた。
いいfeedbackをありがとう、と言う彼女のはじけた笑顔は忘れられない。
お互い、ひとつ憑き物がおちたようだ。
いい日でした。
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