ブラジルから帰る前に、イグアスの滝へ行っていましたが、そこで飲み始めたのがマテ茶です。マテはイェルバ・マテというのが正しい名前のようですね。ミネラル分と食物繊維を豊富に備えていて、「飲むサラダ」といわれるほどだそうです。
イグアスのあたりが原産で、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルで多く生産・消費されているとのこと。
僕も地元の人がするように、「マテ」と呼ばれる一人飲み用のポッドに葉を入れてお湯を注ぎ、ボンビーリャと呼ばれる金属製のストローでちびちび飲む、という方法をとっています。
イグアスで多めに買った葉が底をついたので、日本国内の輸入業者を探して注文して飲んでいます。そこで買ったのがおなじく南米でポピュラーなハーブであるボルドー(Boldo:「ボウド」と発音するのかも)とミントが配合されたマテ。
ボルドーが肝臓の働きを活性化してくれる、と友人から教わりましたが、それが入っているせいか、寝る前にのんで、朝が割りとすっきりしているような気がします。
写真はその友人がブラジルで庭に植えてあった木から摘んだボルドーの葉。
摘んだ葉を煮て抽出した茶は渋くて苦く、でもクセになる感じの味でした。
イグアスのあたりが原産で、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルで多く生産・消費されているとのこと。
僕も地元の人がするように、「マテ」と呼ばれる一人飲み用のポッドに葉を入れてお湯を注ぎ、ボンビーリャと呼ばれる金属製のストローでちびちび飲む、という方法をとっています。
イグアスで多めに買った葉が底をついたので、日本国内の輸入業者を探して注文して飲んでいます。そこで買ったのがおなじく南米でポピュラーなハーブであるボルドー(Boldo:「ボウド」と発音するのかも)とミントが配合されたマテ。
ボルドーが肝臓の働きを活性化してくれる、と友人から教わりましたが、それが入っているせいか、寝る前にのんで、朝が割りとすっきりしているような気がします。
写真はその友人がブラジルで庭に植えてあった木から摘んだボルドーの葉。
摘んだ葉を煮て抽出した茶は渋くて苦く、でもクセになる感じの味でした。
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